【雨庭づくり:熊谷市和食店 四季彩ゆう和】雨どいの水を流れに見立てた雨庭〈あめにわ〉の事例




熊谷市に新規オープンされる和食店〈四季彩 ゆう和〉様に店舗のお庭づくりをご依頼いただきました。
前庭の作庭
こちらはお店の顔となるエントランス脇の植栽ということで、和食のお店に合うしっとりとした『雨庭』を提案させて頂きました。まずは雨庭装置の核となる中心の大穴を掘っていきます。



大穴にはコンガラや石、炭、落ち葉、わら等を入れていきます。こうすることで、穴が土砂で埋まるのを防ぎます。


石を組み、雨水をたて樋から流して大穴に流すための道を作ります。


植栽をして完成です。普段は枯れ流れ、雨天時には水が流れる景色が楽しめます。




側庭の作庭
こちらは竹垣の内側に入る植栽のため、外からは見られない坪庭構造です


こちらもまずは大穴を掘っていきます。この大穴は中心となる水鉢の下地となる大穴です。


石を据えていきます。


ソヨゴやモミジ等の雑木類を中心とした植木を植えつけて、、、


完成です。



お店に訪れたお客様が窓の外の景色に癒されながらお食事を楽しんでいただけたらとても嬉しいです。
和食のお店に合うしっとりとした雨庭と植栽の庭づくり事例でした。