雑木の庭とは?
お知らせ| 2026.04.22
雑木(ぞうき)の庭とは?
一言で表すと
自然の森の一部を切り取ってきたような、素朴で柔らかな雰囲気の庭のことです。
かつて主流だった「整えられた松やマキを主役にする伝統的な日本庭園」とは対照的に、里山にあるような落葉樹(コナラ、エゴノキ、アカシデ、ヤマボウシなど)を中心に構成されるのが特徴です。
雑木の庭の魅力は?
春: 芽吹きと柔らかな花
夏: 木陰を作り、涼しい風を通す
秋: 美しい紅葉
冬: 葉が落ち、暖かい日差しを室内に取り込む
このように、四季の変化をダイレクトに感じられるのが最大の魅力です。
現代的な住宅やナチュラルな外観の家にも馴染みやすく、室内から見た時に「窓が絵画のフレーム」のように機能し、暮らしに安らぎを与えてくれます。
手入れについては、強剪定(バッサリ切ること)を避け、不要な枝を抜く「透かし剪定」が基本となります。
少しずつ育っていく過程を楽しみながら、時間をかけて森のように育てていくのが「雑木の庭」の醍醐味です。
中央園芸では最近
雑木の庭と雨庭(レインガーデン)を組み合わせた施工もしています。
雨庭については
次回の記事で詳しくお伝えしますね。
最後までお読み頂き
ありがとうございました!
櫻井